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​トゥルネーのノートル・ダム大聖堂 2000年 登録基準 (ii)(iv)  戻る

  現在見られるトゥルネーのノートル・ダム大聖堂は、1130年にロマネスク様式(3層のアーチ構造)で建築が始まり、1243年からゴシック様式(5つの尖塔)で改築されたものである。6世紀ごろの聖遺物やタペストリーが残る。

​ トゥルネー駅に近くなると、電車の中からでもその姿が見える。駅から歩いて15分ほど。

​トゥルネーのノートル・ダム大聖堂

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