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​昌徳宮 1997年 登録基準 (ii)(iii)(iv)  戻る

 昌徳宮(チャンドックン)は、朝鮮王朝の第3代太宗(テジョン)によって1405年に景福宮(キョンボックン)の離宮として建設された。豊臣秀吉による文禄の役の際に焼失したが、再建されて以来約270年にわたって法宮として使用された。宮殿の北に広がる秘苑(ピウォン)と呼ばれる庭園は、周囲の自然をうまく取り入れて造形されている。

仁政殿の外観

仁政殿の内部

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