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​慶州の歴史地区 2000年 登録基準 (ii)(iii)  戻る

 紀元前57年から新羅の首都である金城(クムソン)として栄えた慶州の歴史地区では、石塔や古墳などの様々な構成資産を見ることができる。瞻星台(チョムソンデ)は現存する世界最古の天文台であり、当時の科学技術の高さを示す資産である。鶏林の名は、鶏の鳴き声が聞こえた林の中に、金の装飾の施された小箱が木にかかっていたという逸話に由来している。奈勿王陵は、新羅第17代の王である奈勿王の墓である。

瞻星台

鶏林

奈勿王陵

大陵苑にある古墳

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